麺 / PASTA
牡蠣のクリームパスタ
広田湾の加熱用牡蠣を、生クリームと白ワインで濃厚に。ほうれん草を加えて彩りと栄養バランスを。家飲みワインに合わせる、ご褒美イタリアン。
材料
2人前(分量を倍にすれば4人前)
- むき身加熱用牡蠣200g
- スパゲッティ200g
- 生クリーム200ml
- にんにく(みじん切り)1かけ
- 白ワイン大さじ3
- バター10g
- オリーブオイル大さじ1
- ほうれん草1/2束
- 薄力粉大さじ1
- 塩・黒胡椒各少々
- 粉チーズ適量
- パセリ(みじん切り)適量
作り方
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Step 1 / 約2分大鍋に湯を沸かし、湯量の1%の塩(目安:水1Lに塩10g)を加えます。スパゲッティを表記の茹で時間より1分短く茹で始めます。
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Step 2 / 約4分(パスタ茹で並行)牡蠣を3%程度の塩水で優しく洗い、水気を拭き取ります。薄力粉を薄くまぶします。ほうれん草はざく切り。
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Step 3 / 約2分フライパンにオリーブオイルとバターを溶かし、にんにくを入れて弱火で香りを引き出します。
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Step 4 / 約3分中火に上げて牡蠣を入れ、両面に軽く焼き色をつけます。白ワインを加えてアルコールを飛ばす。
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Step 5 / 約3分生クリームを加え、ほうれん草も入れて中火で2〜3分煮込む。とろみが出てきたらOK。中心温度85〜90℃で90秒以上の加熱を確実に。
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Step 6 / 約2分茹で上がったパスタをフライパンに加え、ソースとよく絡めます。塩・黒胡椒で味を整える。茹で汁を少量加えて固さを調整。
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Step 7 / 1分皿に盛り付け、粉チーズとパセリを散らして完成。お好みでブラックペッパーを追加。
ポイント・コツ
- パスタは1分短く茹でる — フライパンでソースと絡める段階でも火が通るため、アルデンテに仕上がります。
- 牡蠣に薄力粉 — 表面の水分を抑え、ソースのとろみにも貢献します。
- 生クリームは煮詰めすぎない — 分離する原因に。とろみが出たらすぐパスタを入れる。
- 茹で汁は捨てない — 塩気と乳化に役立つ「黄金液」。少量手元に残しておく。
- 仕上げの粉チーズ — パルミジャーノ・レッジャーノを削るとさらに本格的に。
アレンジ・バリエーション
- トマト追加: ホールトマトを少量加えてピンクソース風に。
- 柚子胡椒: 和風アレンジ。仕上げに少量加えるとピリッと締まる。
- ベーコン追加: 牡蠣とベーコンのダブル旨味。
- フェットチーネで: 平麺はクリームソースとの絡みが抜群。
- ライスにも: パスタの代わりにご飯と和えれば、即席リゾット風に。
Safety Notice
このレシピは「加熱用」表示のむき身牡蠣を使用してください。生食用と加熱用の違いは鮮度ではなく、海域要件と処理工程です。パスタ料理には加熱用が適しています。
ノロウイルスの感染性が失われるとされる中心温度85〜90℃で90秒以上の加熱を確実に行ってください。クリームソースの中でしっかりと火を通すこと。冷凍牡蠣を使う場合は、完全に解凍してから加えてください。
詳しくは /faq/#safety および 牡蠣ガイド §8 安全性 をご参照ください。
※ カロリーは食品成分表をもとにした概算値です。生クリーム・チーズ量により変動します。