HOMERECIPES / OYSTER FRY
揚げ / FRIED

牡蠣フライ

広田湾の加熱用牡蠣で作る、家庭料理の定番。サクサクの衣の中に、ジューシーで濃厚な牡蠣の旨味。タルタルソースかウスターソースで召し上がれ。

Total Time
25分
Servings
2人前
Difficulty
Calories ※
約280 kcal/人

材料

2人前(分量を倍にすれば4人前)
  • 加熱用むき身牡蠣200g(約10〜12個)
  • 塩(下処理用)ひとつまみ
  • 薄力粉大さじ3
  • 1個
  • パン粉1カップ
  • 揚げ油適量
  • キャベツ(添え用、千切り)1/4個
  • レモン1/4個
  • タルタルソース or ウスターソース適量

作り方

  1. Step 1 / 約4分
    塩水(分量外、3%程度)で牡蠣を優しく洗います。汚れと臭みが落ちます。ザルにあげて軽く振って水気を切り、キッチンペーパーで丁寧に水分を拭き取ります(これが大事)。
  2. Step 2 / 約8分
    薄力粉、溶き卵、パン粉の順に衣を付けます。パン粉は手で軽く押し付けるようにすると、揚げる時に剥がれにくくなります。一度バットに並べて10分ほど休ませると衣が落ち着きます。
  3. Step 3 / 約3分
    揚げ油を170〜180℃に熱します。温度の目安は、パン粉を一つ落としてすぐに浮き上がりシュワッと泡が出る程度。
  4. Step 4 / 約8分(2回に分けて揚げる場合)
    衣を付けた牡蠣をそっと油に入れ、一度に入れすぎないこと(温度が下がる)。2〜3分、衣がきつね色になり、中心までしっかり火が通るまで揚げます。中心温度85〜90℃で90秒以上が目安。
  5. Step 5 / 約2分
    油をしっかり切り、キッチンペーパーの上に移します。皿にキャベツを敷き、牡蠣フライを盛り付け、レモンとお好みのソースを添えて完成。

ポイント・コツ

  • 水気を徹底的に拭く — 牡蠣の水分が残っていると、揚げる時に油はねの原因になり、衣も剥がれやすくなります。
  • 油の温度をキープ — 170〜180℃を維持。一度に入れすぎると温度が下がり、ベタッとした仕上がりになります。
  • 衣を休ませる — パン粉を付けた後10分ほど休ませると、衣が密着して揚げ上がりがきれい。
  • 中まで加熱 — 表面の色だけで判断せず、十分に加熱してください。冷凍牡蠣を使う場合は完全解凍してから。
  • 大粒なら分厚く、小粒なら短時間 — サイズで揚げ時間を調整します。

アレンジ・バリエーション

  • タルタルソース手作り: マヨネーズに刻んだゆで卵・玉ねぎ・ピクルス・パセリを混ぜて。市販品より風味豊か。
  • カキフライ丼: ご飯の上に千切りキャベツとカキフライを乗せ、ウスターソースをかけた庶民派どんぶり。
  • カキフライサンド: 食パンにカキフライ・千切りキャベツ・タルタルソースを挟んで。

Safety Notice

このレシピは「加熱用」表示の牡蠣を使用してください。生食用と加熱用は鮮度の差ではなく、海域要件と処理工程の違いです。フライ等の加熱料理には加熱用が適しており、価格も手頃な傾向があります。

ノロウイルスの感染性が失われるとされる中心温度85〜90℃で90秒以上の加熱を目安にしてください。表面だけ焼けていても中心が冷たいままでは効果がありません。冷凍牡蠣を使う場合は、完全に解凍してから揚げてください。

詳しくは /faq/#safety および 牡蠣ガイド §8 安全性 をご参照ください。

※ カロリーは食品成分表をもとにした概算値です。揚げ油の吸油量・衣の量により大きく変動します。

レシピで使う加熱用牡蠣は、こちらから。

広田湾で育った大粒のマガキを、加熱用としても産地から直接お届けしています。

カキ大将で広田湾の牡蠣を見る