焼き / GRILLED
殻付き焼き牡蠣
広田湾の殻付き牡蠣を、網で蒸し焼きに。殻が開いた瞬間が食べごろ。シンプルかつ贅沢な、海辺の漁師飯。BBQやキャンプにも。
材料
2人前(分量を倍にすれば4人前)
- 殻付き加熱用牡蠣6個
- 好みでレモン1/2個
- 好みで醤油・ポン酢適量
作り方
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Step 1 / 約3分殻付き牡蠣の表面の汚れをタワシで丁寧に流水で洗います。殻の隙間にも砂や付着物が残らないように。
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Step 2 / 約2分網またはグリル(BBQコンロ・魚焼きグリル等)を中火で温めます。アルミホイルで簡易蓋を作っておくと火が通りやすくなります。
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Step 3 / 約5〜8分牡蠣を平らな面を下にして並べます。殻が自然に開き、汁がフツフツするまで蒸し焼きに。中心温度85〜90℃で90秒以上の加熱を確実に行ってください。
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Step 4 / 食べる直前殻が開いたら火傷に十分注意して、トングで取り出します。ナイフで貝柱を切り離し、好みでレモンを絞ったり醤油・ポン酢を垂らして召し上がってください。
ポイント・コツ
- 平らな面を下にする — 牡蠣の汁(美味しい部分)を逃さない最重要ポイント。
- 殻が開かない場合 — 加熱不足。さらに数分続けるか、貝柱の場所にナイフを差し込んで強制的に開ける。
- 火傷注意 — 殻と中の汁は非常に高温になります。軍手やトングを必ず使用。
- BBQでは木炭の遠火で — 強火だと殻が破裂することがあります。中火〜弱火が安全。
- 家庭の魚焼きグリルも使用可能。アルミホイルを敷くと汁こぼれを防げます。
アレンジ・バリエーション
- ガーリックバター焼き: 殻が開いたところに刻みにんにくとバターを乗せて再加熱。
- チーズ焼き: 殻が開いたところにとろけるチーズを乗せて溶かす。
- 味噌バター: 殻に味噌とバターを少量塗って焼く、和洋折衷の味わい。
Safety Notice
このレシピは「加熱用」表示の殻付き牡蠣を使用してください。生食用と加熱用の違いは鮮度ではなく、海域要件と処理工程です。焼き料理には加熱用が適しています。
ノロウイルスの感染性が失われるとされる中心温度85〜90℃で90秒以上の加熱を確実に行ってください。表面の殻が開いただけで判断せず、中まで完全に火を通すこと。汁がフツフツと沸騰している状態が一つの目安。
火傷防止のため、必ず軍手・トング等を使用し、子供から距離を取って加熱してください。詳しくは /faq/#safety および 牡蠣ガイド §8 安全性 をご参照ください。
※ カロリーは食品成分表をもとにした概算値です。